米ぬか温熱パッド オリザブラン 米ぬかの効能 米ぬかできれいになる 便秘特集 メタボ特集 糖尿病特集 生活習慣病 認知症特集 がんは食事で予防できる 米ぬかと認知症 米ぬか論文 健康一口メモ 会社概要 代理店募集 関連サイトへのリンク

米ぬかの効能

 
飯沼一元の直撃インタビュー

メタボ特集


メタボでお悩みの肥田通子さんと対談しました。
(通子)ウチの主人、丸男のことでご相談です。大手企業で管理職をしています。  ちょっと前から始まった、メタボ健診というのですか、会社の人間ドックで引っかかってしまったのです。 そう、メタボなんです。身長175センチメートル、体重90㎏。お腹が出ていて、本当にもう・・・コレステロールと中性脂肪も高いですし、心配です。
 家での食事は気をつけていますがお酒が大好きで、飲んで帰ってくることも多く、昼もボリュームのあるようなものを食べているようです。本人はメタボなんて、と一向に気にしていないようでどうしたら良いでしょうか。
 
メタボの何が問題なのでしょうか

(飯沼) ご主人様はメタボですか・・
厚生労働省の調査では40代以上の男性の実に50%の人が、メタボまたはメタボ予備軍といわれています。女性は20%ですから、男性は女性の2倍以上になっています。
「なぜ、こんなにも差があるのか?」の理由としては、腹囲基準が女性は90cm以上なのに対して、男性は85cmとされたのが大きいと思います。このようなメタボ判断基準に関しては、「国際標準と異なる」とか「医学的に根拠がない」とか、いろいろな議論がありますね。
そして、【メタボ検診】を国民に義務付けたのは日本が世界で初めてですからもうメタボの入り口から、理屈をこねる人も多いのです。
特に、女性に比べて男性は健康に関心が薄く、 「自分は関係ない」と思っている人が多いのです。さて、お医者さんは何か処方箋を出したのでしょうか?

メタボ健診の結果

(通子)メタボや健康への関心が、男性は薄いというのはウチの主人にも当てはまります。でも「自分だけは関係ない」と脳天気でいられなくなりました。というのも、メタボ健診のあと
 
に医者から「体重を減らすように」と言われたようです。「一ヶ月後に再検診を受けてください。改善がなければ、薬を出します」と話をされたようです。
 医者嫌いですし、薬を飲むのは嫌がっていますが現状の主人の食生活では、とても改善できそうもありせん。どうしたらよいでしょうか?

なぜ体重を減らすのでしょう

(飯沼)「体重を減らすように」と言われたのですね。これには、大賛成です。「体重なんか関係いとか」「太っている人の方が長生きする」などという乱暴なことをおっしゃる先生もいらっしゃいますね。メタボ゙検診で腹囲を検査項目に入れた理由は内臓脂肪がどのぐらいあかの目安をつけるためです。 脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があります『おなかぽっこり』は内臓脂肪が原因です。皮下脂肪は悪玉ではありませんが、内蔵脂肪は悪玉です。ダイエットに取り組めば、皮下脂肪より内臓脂肪の方が多く減少するので、まずは体重を減らすのは正しい第一歩です。
ただし、これがなかなか難しいのです。
『男のダイエット』は『禁煙』と似ています。
つまり、本人にその気が無い限り実現は出来ないのです。しかも、奥様の強力が必要になりま
 
す。ですから、ご夫婦で、なぜダイエットが必要なのかを良く話しあってみてください。

夫と話をしてみました

(通子)ちょうど3連休で時間もありましたので夫と、健康診断の結果について話をしてみました。
それとなく、いろいろ聞いてみると夫も、メタボと診断されたのはわかってはいたけれど、やはり気にしていたようです。そ知らぬ顔をしていたのは、どうやら食生活を変えること、お酒を減らすことにとても抵抗があるらしいのです。食事とお酒は楽しみの一つだからという理由なんです。まあ、ストレス解消もあるので、大目にみていましたが本当に子供ですよねえ。
 でも、今の状態は、健康にはとてもリスクがあることと、そのリスクを減らすには、体重を減らすことが重要なことを話をしてみました。
だって、体重を減らすには、運動してカロリーを消費するか体重増加の原因となっている食
 
事とお酒を変えるしかないでしょと話をしてみました。もともと頭の悪い人ではないのでいろいろと話をして、自分で納得したようです。こんなにも妻が心配しているのですから!
 それに、お腹が出ているという見た目についてもちょっとは気にしていたみたいです。これで少しは改善できるといいんですけど。

標準摂取カロリー

(飯沼)ご主人様と健康診断について会話されたのですね!これは、大変重要な第一歩ですよ。
結婚して20年にもなると、会話も少なくなるケースが多いですね。
「お互いに分かっているはずだ」と思いつつ、実は良く知らないまま過ごしていることは、案外多いものです。
特に、健康のこと、カラダのことは、会話のタネが沢山あるので、楽しみながら話し合ってくださいね。、まずは、体重、特に「内臓脂肪」を減らすにはどうすれば良いかを考えましょう。内臓脂肪の増減は、摂取カロリーと消費カロリーの差で決まります。摂取カロリーは「飲食」で決まり、通常生活者の標準的消費カロリーは体重で決まります。
元国立栄養研究所理事長で栄養学言論の著
 
者の渡邊昌医学博士は長年にわたり日本人の健康状況を調査された結果、標準摂取カロリー(kcal)=体重(kg)x0.4x80という簡単な計算で表現できることを明らかにしました。ここで、わざわざ、0.4x80としたのは、80kcalは糖尿病食の1単位カロリーに当たるからです。つまり、体重50kgの人は20単位(1600kcal)を摂取すれば、その体重を維持できることを示しています。
摂取カロリーが、この標準以上ならば、余ったエネルギーは内臓脂肪として蓄積され、少なければ、内臓脂肪が分解して消費されるのです。
この関係は、男女や年令に関係なく使えるので大変便利ですよ。

ウチの主人の摂取カロリー

(通子)確かに、言われてみればそうですね。健康を考えるチャンス、会話を増やすチャン スと前向きに考えることにします!。
摂取カロリー簡単に計算できるのですね。
夫は体重90㎏だから 2,880キロカロリー となります。このカロリーより多ければ内臓脂肪が溜まり、少なければ減る。つまりこれを基準に、毎日の食事を考えれば良いということですね?      (次号に続く)

  次号はこちら↑