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飯沼一元の直撃インタビュー      

認知症・予防と対策・   


前国立健康栄養研究所理事長で二千体の解剖を手掛け、現代病の克服に向けてご活躍中の渡邊昌先生と対談しました。

「もの忘れ」と「認知症」は違う

(飯沼)カーナのお客様アンケートによると、期待効果の第1位が便通改善、第2位が体調管理で、第3位が「もの忘れ」となりました。つまり、肌、アレルギー、メタボなどよりも、はるかに関心が高いというわけです。回答者の平均年齢は60~70歳なので、もの忘れ→ボケ→痴呆・アルツハイマーなどの不安が大きいことを物語っています。まずは、もの忘れと認知症はどう違うのでしょうか?
(渡邊)認知症は2004年に厚生労働省が導入した医学用語で、病的に認知能力が低下する病状をさし、それまでの「痴呆」を置き換えた
    
ものです。一方、もの忘れは老化に伴って誰にでも起きる一般的な現象で病名を表現する医学用語ではありません。もの忘れは70~80歳で顕著になることが多いのですが、認知症は40~50歳の若年でも発症するので、その原因は全く異なります。 もの忘れでは短期的な記憶能力が低下しておこりますが、昔のことは良く覚えており、長期的な記憶能力は低下しません。 (飯沼)急に出会った人の名前がでてこないとか、漢字が出てこないなど、もの忘れは私も日常経験しますが、これらは「障害」となるほどではなく、「トシだね」などと冗談半分で取り合えばよく、むしろ「かわいらしい」ものと言えます。一方、怖いのは進行性のアルツハイマー型の認知症ですね。

「認知症」は「癌」より怖い

(渡邊)認知症にはアルツハイマー型のほか脳血管型などいくつかのタイプがあります。その中で近年急増しているのがアルツハイマーです。罹病すると、まず、日時など時間軸のカレンダーが分からなくなり、次に家に帰る道など位置・空間軸がダメになり、やがて子供や奥さんといった家族をはじめ人の認識ができなくなる。こうなると長年に亘って築きあげてきた人
    
間関係・家族愛・人格までが否定され毎日が深刻です。アルツハイマーは癌よりはるかに怖い病気ですね。

「ボケやすい人」と「ボケにくい人」

(飯沼)以前、一般的に「ボケやすい人6種」というのを聞いたことがあります。
 1. 自己中心で頑固な人
 2. 短気で怒りやすい人
 3. 趣味がなく、仕事一筋の人
 4. カネやモノに執着する人
 5. 友達ができにくい人
 6. ユーモアが解せない人
なんとなく分かりますね。
(渡邊)反対に「ボケにくい人6種」を挙げてみましょう。
 1. 本を良く読み、常に頭を使っている人
 2. 物事にくよくよしない人
 3. 書き物や対話が好きな人
 4. 世話好きな人
 5. 感受性の豊かな人
 6. 自分の生きがいをもち、向上心が強い人
 中でも、「自分の生きがいをもつ」ということはボケ予防ばかりでなく、人生を有意義に過ごすという意味でとても重要ですね。

アルツハイマーの原因
    
(飯沼)アルツハイマーの原因は「脳に溜まるゴミ」と言われていますが・・
(渡邊)これまでの研究によると、アミロイド・ベータという物質の蓄積が原因という説が有力です。正常脳では、この物質の合成と分解が毎日バランスよく行われ、蓄積はしません。ところが分解酵素の働きが弱まると、少しずつ蓄積が始まり、老人班が形成され、10~20年後になって発症すると言われています。
(飯沼)突然、急に発症するのではなく、長い期間をかけて症状が顕在化するのですね。ということは、毎日の生活習慣と関係があるのでしょうね。特に、「食生活」には大いに関係しそうですね。
食事は「まごわやさしい」を選ぶ

(渡邊)その通りです。認知症は一種の生活習慣病ですから、その予防には「食」と「運動」が特に重要といってよいでしょう。
    
肉などはあまりよくありませんね。日本人が昔から実践・実証して伝えてきた知恵は、「玄米食」を主食として、「まごわやさしい」を副菜とすることです。つまり、「まめ」、「ごま」、「わかめ」、「やさい」、「さかな」、「しいたけ」、「いも」を中心の食事にするのがおススメです。 そういえば、米ぬかに含まれるフェルラ酸がアミロイド・ベータの蓄積を抑制することをマウス実験で確認した、という論文があったような気がします。
(飯沼)愛知県にある共和病院老年科部長の河野和彦先生が「米ぬか脳活性食のすごい力」という記事を雑誌に掲載しています。これによると、米ぬかから抽出したフェルラ酸を含有する健康食品を認知症で通院する患者に処方した結果、全国の病院で2000人以上のアルツハイマー患者の症状が改善したとのことです。 河野先生は、昔は玄米食をよく口にしたが、パンや肉といった食の欧米化が進んだ結果、フェルラ酸が体内に殆ど入らなくなってしまったことが認知症患者の急増に関係しているのではないかと指摘しています。

カーナで認知症を予防できる

(渡邊)カーナは米ぬかと大豆たん白が主成分で、ビタミンやミネラル・抗酸化物質に加えフ
    
ェルラ酸もバランスよく配合されていますね。カーナは薬ではないので対症療法的に使うのではなく、毎日継続することが大切ですね。 ただし、カーナは万能ではないので、「まごわやさしい」食事と適度な運動との組み合わせはどうしても必要です


(飯沼)フェルラ酸米ぬかに特有に含まれる物資で、化粧品などでは美白剤として使われています。カーナのお客様には「肌がキレイになった」という方が多いのですが、認知症の予防と共にいつまでも美しさを保つために、是非、継続して欲しいですね。(本稿おわり)