オリザブラン
カーナ原料の放射性物質検査結果
カーナの原料米は、平成28年から滋賀県近江八幡市のMOA自然農法文化事業団大中普及会と専属契約して、自然農法無農薬米を使っています。
自然農法米は「自然尊重・自然順応」を基本とし、農薬や化学肥料を一切使用しないません。
琵琶湖の美しい姿を取り戻し、地域の自然環境を守りことを目的としています。
さらに、愛情をこめて育てた作物を通して、人々の健康や社会に貢献するために生産されています。
滋賀県は政府が指定した放射能汚染検査地区の17都県にははいっていません。
なお、滋賀県で独自に検査した結果は、【すべて検出せず】となっています。