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 米ぬか・大豆蛋白混合粉末の排便に及ぼす影響


タイトル:米ぬか・大豆蛋白混合粉末の排便に及ぼす影響
掲載誌:第10回日本フードファクター学会講演要旨集 P-41日本農芸化学会誌43-9
著者:中山由香中瀬古朋子平島なつみ君羅満坂尾征二飯沼一元渡邊昌
所属:東京農業大学応用生物科学部栄養科学科公衆栄養学研究室
   株式会社ライステック  国立健康・栄養研究所

【目的】
米ぬかには食物繊維をはじめ、ビタミンE,B群など有効な成分が入っている。そこで、米ぬかの摂取が便秘の解消および健康改善へとつながるものであることを明らかにする。

【方法】 米ぬかと大豆蛋白を主原料とした栄養機能性食品「カーナの約束」を試験食品とし、またプラセボとしてはコーンスターチを用いて、女子大学生(20-24才)35名を対象に食事、排便、運動等の状況変化を調査した。試験方法としては2群のクロスオーバー介入試験をシングルブラインド方式で行なった。非摂取・1包(6g)・2包・非摂取を試験食品とプラセボ(プラセボと試験食品)を入れ替えて各1週間合計7週間継続した。

【結果・考察】
 非摂取期間の排便回数が6回/週以下の群で、
非摂取期と試験食品・プラセボ1包および2包摂 取期を比較した。試験食品摂取期間では排便回数が有意に増加した(図1)。プラセボ摂取期間では排便回数の有意な差は認められなかった。試験食品とプラセボでは排便回数に有意な差は認められなかった。また、試験食品の摂取により、排便の無い日が減少し、排便が1日に1〜2回ある日は増加する傾向があった(図2)。今後便の量や形状も含めた評価を行う。

  第10回日本フードファクター学会での発表ポスターおよび卒業論文より抜粋



排便点数=便の形状×便量
便の形状:バナナ状3点、半練り状2点、コロコロ状1点、泥状・水様状0点。
便量:普段量4点を基準に1〜7点。



まとめおよび考察
事後調査アンケートでの改善意識で、排便点数が最も影響していたことからも、排便状況の判断には回数、量、形状を点数化した排便点数が最も適していると判断した。試験食品の摂取で排便点数はbaselineより増加し、事後調査アンケートでも約半数に改善意識がみられた。これらのことから、排便状況は改善したと判断できる。食物繊維の排便促進作用は広く認められている。芦田らの研究では、不溶性食物繊維は整腸作用を持ち、さらに米糠由来の食物繊維は他の穀物由来の食物繊維と比較し、吸水率、給油率、膨潤性がいずれも2倍以上と高い値を示した。吸水性や膨潤性が高いと腸管内容物の容積が増加して、消化管の働きの活発化や排便の促進などの効果が期待できる。また、米糠は小麦ふすま以上に便量を増加させたという報告もある。これらのことより、今回の試験食品摂取による効果は、米糠に含まれる不溶性食物繊維によるものだと考えられる。


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